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2010年3月

嗚咽するくらい泣くかもしれない。

今週の土曜日から公開される映画「ソラニン」。
これは浅野いにおの原作の漫画で、僕はこの漫画に出会った時にバイブルにしようと思った漫画。

大学を卒業した若者たちが本当にしたいことは何かを考える作品。


僕も主人公たちと同じようにバンドを辞めるなんて思ったこともないんだ。どうやって続けよう続けようってことばっかり考えていた。

常にバンドを辞めるには遅すぎたと思ってきました。
この映画を見たら更に辞められません。

僕はこの漫画を読むと、自分のことのように思えてならない。


この漫画の音楽以外の大事なテーマは「死」。

僕の手元には今この漫画がありません。
3年前に友人に貸したまま返ってこないんです。

その友人は1度だけ僕の家に来てくれたことがありました。その時に「僕のバイブルなんで持って行ってください!」と貸したまま返ってきません。

そのまま彼は帰らぬ人になってしまいました。

そして僕は彼に「レインボウメーカー」を書き上げたんです。

何度となく僕はこの本を友人たちにプレゼントしてきました。
けれど、僕の手元に置いておく用には新しく買えないでいます。

なんでだろ。


色んな要素が絡み合って、僕にとって「ソラニン」は特別な物語になりました。

予告編をもう数十回見ているのに、何度見ても泣けてくる。宮崎あおいの歌を聞くと種田の声が聞こえてくる。この映画に俳優として出演しているサンボマスターのベーシストが宣伝番組で「プロだろうとアマチュアだろうと今自分がしている音楽が世界で一番キテルと思う音楽をしてください」と言った言葉に熱くなってる。

漫画と映画と音楽と俳優とミュージシャンと青春と死と僕の人生と僕の作る音楽と亡くなった友人とフィクションとノンフィクションと2次元と3次元と過去と未来が合わさって、絶妙なバランスで成り立っている総合芸術。
宗教と言ってもいいかもしれない。


僕は映画館で声を上げて嗚咽するくらい泣くかもしれない。

僕は今、恋よりも何よりも音楽が大事です。
もし恋に落ちるなら、音楽で同じことを感じてくれる人。

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3月最後の日曜日

珍しく、ライブもリハーサルもない日曜日でした。

2月から毎週日曜日はライブかリハーサルが入っていましたが、3月最後の日曜日は珍しく何もない「ただの」日曜日でした。

行きつけのバーのお客さんを呼んでのお花見がこの日に開催される予定だったのも、奇跡的なスケジューリングだと、久しぶりに気兼ねなくお酒を飲もうと思っていました。

しかし、金曜日の昼、喉が痛く、体もだるいと感じ、前に風邪をひいたときに買った新品のデジタル体温計で体温を計ると熱がありました。

それから、土曜日の夕方まで24時間以上寝ました。それでも眠気は取れませんでした。

熱が出る前日の木曜日にライブがありました。ライブが終わって伊織ねえと居酒屋でご飯を食べているときから疲れのようなものは感じでいたので、症状はそのときからあったのかもしれません。

土曜日は夕方に友人と食事をして、お世話になっている友人のライブに顔を出し、これからお世話になるかもしれない友人の展覧会に顔を出し、家に帰りました。

まだ外に出るのは早かったようで、家に帰るとどっと疲れが出ました。
もう何度も見たお気に入りのドラマを2話分だけ見て、次の日の花見に行けるように気持ち早めに寝ました。

日曜日。
何度か目は覚ましましたが、きちんと目を覚まして動き出す頃は夕方でした。

携帯には友人からのメールが1通。そのメールで今日がとても寒かったことを知りました。友人がメールをくれてから3時間も経っていたことを知り、すぐメールを返しました。花見の片付けをしてるであろう知人たちを想像しながら。

その花見にも行っていた友人が、僕が花見に行かなかったことを知って、僕の家に来てくれました。その友人は毎週日曜日はライブに来てくれていたし、ライブがなかった頃は日曜日の夜に僕の家で毎週のように酒盛りをしてました。
その友人は4月から転勤になるので、日曜日の夜に飲むのはできなくなるでしょう。
だから、来てくれたのかもしれない。

早めの誕生日プレゼントをくれました。僕が大好きな作家の小説。
ライブないときに風邪ひいてよかったと言ったら、ライブがないから気緩んで風邪ひいたんじゃないなんて他愛をない話をして、いい時間にいつもは自転車で帰っていくのに、今日は寝てくよ、なんて泊まっていった。

転勤先はそれほど遠くないし、いつでも会えるって思ってたけど、こんな日曜日の夜はもうなかなか来ないんだなと思った。

3月最後の日曜日はなにも予定がなかった「ただの」日曜日。

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怒りの納め方

今日は湯島Superfreakでのライブ♪
急遽決まったライブなのに、いつも来てくださるお客様に来ていただいて、ありがたかったです!

Superfreakの生ビールうまっ!
やばい、アルボラーダといい勝負。

伊織ねえと2人きりのライブはリハなしだったし、ドキドキワクワクなステージでした。
でも、2人で立ち上げたバンド。こうして彼女と楽器で対話できたのは素敵な時間でした。

今回のセットリストは今年発売したアルバムには入ってない曲ばっかり。
でもそのひとつひとつをリハなしでもできちゃう伊織ねえとの歴史を噛み締めながら歌いました。

弾き語りに近い形で演奏できたことは自分にも自信ついたな。


伊織ねえと2人で帰るとき、駅のホームで、ギターケースを下に置いて話してたら、キャリーバックをひいたぽーっとした女性がギターケースにキャリーバックをひっかけて、ギターケースの上をタイヤが転がっていきました。
何の一言もなく、振り返ることもなく。

楽器やってる人なら分かると思いますが、それがどのくらいありえないことか分かりますでしょうか。

以前にライブハウスで、僕のギターケースをまたいで会話をしていた対バンさんもいたんで、楽器やってる人でも分からない人には分からないのかもしれません。

今回は鼻を鳴らしたくらいの怒りだったのですが、伊織ねえが、甲高いハイツェーくらいの音で

「はっ!!!???」。

ホーム中に響き渡って注目を浴びる我ら。

構わず、伊織ねえ、

「ありえん!!!なんだあのブス!!!!」

言い放ちました。

自分の怒りどっかに飛んじゃってましたね(笑)

人の怒りを納めるにはその人以上に怒ること(笑)


こんな伊織ねえが大好きです(笑)


〈セットリスト〉
1.低温火傷
2.涙の後始末
3.キミノイナイセカイ
4.苺
5.恋というのはそんなもの

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恋人優先

恋と友情、どちらをとるか。
中2コースのテーマかっていう話ですが。

大人になれば、答えは出るものです。

人の価値観にもよりますが、僕の価値観で語ってみます。


恋をとるのが当然です。
ただし、それは、まわりの友達を納得させるのが条件です。

「あいつ、恋人できたからってうちらと全然会わなくなったよね」

って台詞を友達に笑って言わせるか、怒って言わせるか、そこには大きな違いがあります。


恋を優先するのが当たり前と思っている人の周りには、
そのように思う友達が集まります。
だから、恋愛を優先する性質を分かってくれている。
でも、そこには、分かってもらうための努力や、気遣いは、最低限必要だし、それは最高の信頼にも繋がると思う。


それができないやつは、友達を馬鹿にしてるクズです。


そいつと付き合っている恋人くんも、自分の恋人がそんなんでいいのか?



「お前みたいなやつがいるから世の中腐るんじゃ」
「人の痛みが分からんやつは殴らんとわからん」
「お前のメガネ、108つのパーツに分解したろか」

妄想の中で独善で、人を罵倒してみました。




そんなわけでハート達(複数ハート)
今日は、湯島(御徒町)のSuperfreakで伊織ねえとの2人ライブ♪
今日はマイナス方向の歌に力が入っちゃいそうだぞ♪

最近のツアーで歌ってない曲ばっかり歌いますー。
マニア必見です!!

moon33月25日(木)
湯島SuperFreak
http://www.marvelcompany.co.jp/superfreak.html
OPEN18:30/出番19:30
charge \2000(1ドリンク別)


あ、あとあと、youtubeに新しい動画載せてみました。

3/21の茅ヶ崎ウタパンパンでの「ベガのせい」と、
その日のスタジオリハの「オオカミ少年」です。
興味ある人はPCで、見てみてください!!

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春のバランス

春のバランス
春のバランス
春のバランス
昼間からビール&餃子+鉄板焼きでお腹いっぱいです。

光が丘公園で1時間くらい散歩したのちに、今は芝生の上でごろんちょ。
風も穏やかで寝ちゃいそう。
春って寒かったり暑かったり、不安定なところが「好き」とはっきりと言い難いのですが、今日はいいバランス。


昨日は茅ヶ崎でライブでした。
東京から一時間以上かかる場所にもかかわらず、東京から来ていただいたお客様多数。

突然来ていただいて、リアルできたマイミクさんもいて、またまた記憶に残るライブとなりました。
ライブハウス、ウタパンパンさんも海の家を彷彿とさせるライブハウスで、茅ヶ崎らしい雰囲気を感じることができました。

先日の日記で書いた転勤になる親友も来てくれて、ライブが終わったあとはキャッシュ&デリバリー形式のライブハウスで飲み食いしました。
いつもの光景なのに、一瞬一瞬を大切にしようと思いましたね。

いい時間になってもなかなか離れがたく、僕のうちで2次会。

そして今親友2人と3人で芝生の上で寝っころがってます。


今週の木曜日、25(木)、長与千種さんがプロデュースする湯島のライブハウス、SuperEreakで、伊織ねえと2人でライブすることになりました。
彼女と知り合って7〜8年になりますが、2人で演奏するのは初めて。
どうなることやら(笑)

■3月25日(木)
湯島SuperFreak
OPEN18:30/出番19:30
charge \2000(1ドリンク別)

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さよならから始まること

今日のライブの告知をしようと思ったのですが、 今日一日は「さよならから始まること」を感じたので、そちらを優先に日記を書こうと思います。


東京に出てきてから12年経ちますが、なかなか仲のいい友達ができずに、さびしい思いをしていたのですが、 ここ3年ですごく仲良くしてくれて、週に1回は一緒に飲んだり、飲んだり、飲んだりしてる親友と呼べる人ができました。 一緒に旅行にも行ったり、色んな話をしました。

その親友が転勤することを今日知りました。
別な親友からのメールで知って、
そのメールを読んだときには、愕然として、涙が出た。

でも、全然、近いでやんのw
会おうと思えばすぐ会える距離w

それで、メールで教えてくれた親友がかなりへこんでるのが分かりましたw
「最後に飲み会しようね。」
って送ってきて、全然最後じゃないし、って返したw
メールくれた親友は転勤しちゃう親友ともっと頻繁に会ってたから、
相当寂しいんだろうね。

俺も離れちゃうのは嫌だけど、
年に1回会えるか会えないかじゃないし。

人が自分のそばから離れてしまうってことには、敏感になるよね。
これをどうでもいいと思うような人間にはなりたくないです。
そういう人間を僕は最も軽蔑します。


その転勤してしてしまう親友に、僕が作ったこの歌をささげます。

「ポルックス」

君の声があったから僕は毎日を過ごせてる
もっと僕のとなりにいたらいいのにな
そうでもしたら甘えすぎちゃって
ダメな大人になるだろうな

ありがとう その言葉を速達でくれて
立てないでいた夕暮れの中 優しく響いた
君のその思いを誰かに返してくよ
君と同じ星の下歩いてく

幼い頃集めてたガラクタ 素敵と言ってくれた
もう僕もガラクタに見えてたはずなのに
何ができないかはすぐに言えるのだけど
できることはすぐ言えずに

ありがとう 昔から同じ春を見てたんだね
あのどぶ川は君の町へと繋がってたんだろう
君がいるってことは僕も捨てたもんじゃない
笑わせてあげるからね 夢でも


そんな一日を経て、思い出迷子にならないように、
前を向くためのライブをしたいと思います。本日。
さよならから始まることはたくさんあるんだよ。

■3/21(日)茅ヶ崎ウタパンパン
茅ヶ崎駅南口出てすぐ、SHOP99向かいのビル3F
http://music.ap.teacup.com/uttp/
OPEN17:00/START19:00/出番19:40
charge\1,000(1drink+軽いつまみ付)

Photo 

Jpeg

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曲げられない女とエンゼルバンク

僕はドラマ見なかったんですが、ひょんなきっかけで今クールから毎週ドラマを録画するようになりました。

今クール、録画してたのは「曲げられない女」と「エンゼルバンク」。
「エンゼルバンク」めちゃめちゃ面白かったのに、誰に話してもこのドラマの存在を知らない。ドラマ自体も8話で終わってしまいました。
「曲げられない女」は高視聴率だったようですね。
特に大きなテーマもなく、だらっと進んでいくような印象を受けました。
だからこそ、どの回から見ても入っていけるのかも。

僕は、全編通して、見逃せない伏線が張ってあって、2話で言ってたことが8話に繋がるみたいな話が好きなので、「曲げられない女」は物足りない気がしましたが、確かに気楽に見れるドラマでした。
20分しか時間ないときに、ちょっとだけ見ようって見れる気軽さ。

今、テレビ離れが進んでる昨今、そんなお気軽さが必要なのかもしれませんね。
対して「エンゼルバンク」はマンガが原作で、「ドラゴン桜」を書いてる人が書いてたマンガ。「ドラゴン桜」に出てきた英語教師が教師をやめて、転職代理人になるという言わばスピンオフ作品。そのあたりから「ドラゴン桜」を見てた人にしか分からない伏線もあったりして面白かったんですがね。

作り込んでる作品はなかなか今には合わないのかもしれませんね。

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ホワイトデイのホワイトとはビールの泡のことか。

今帰宅しました!

今日のライブもまたまた楽しかった!
同じ曲をやるにしても、毎回毎回、音響とか、そのときの心境とか、メンバー、お客様、PAさんとのやりとりが違って、思い出に残るものになっています。

対バンさんも個性派揃いで面白かったhappy01

「ピザを食べよう」という曲で、
「君が好きなコーラ飲んでー♪」という歌詞に続いて、
伊織さんとちあきちゃんが「飲んでー!」と叫ぶんですが、
2番の歌詞を「君が好きなビール飲んでー♪」と替え歌したら、
「飲んでー!!!!!!!」の叫び声が何倍にもでかくなりましたw

お客様方、どうぞ、二人にはえさを与えないでくださいww

いいホワイトデイでした!!


本日は、4/4(日)の新宿アルボラーダで行われるライブに向けて、初練習をしました!
この日は2人のゲストをお招きするんですよ!

そのお二人とは、マイミクしぁおふぉつさんと非マイミクゴンさんです!
お二人にコーラスを、しぁおふぉつさんにはピアノまでお願いしちゃいます!

今日ね、二人のコーラスに挟まれて、歌ったんだけど、
下ハモリのしぁおふぉつさんには、体操の吊り輪で最初に持ち上げる人のように、ぐいっと持ち上げられて、
上ハモリのゴンさんにはマリオネットのように上から吊り上げてもらって、
ぴったりとしたピッチで歌えるので気持ちいい!!
(決して、いつもピッチが悪いというわけではありませんw)

久しぶりに合唱をやってるときのぴったりとした歌い方に矯正されましたw

みんなで歌うのって楽しいなー♪


<3/14セットリスト>
1.ベガのせい
2.星のスピード
3.「そばにいて」
4.月に逢いたい
5.ピザを食べよう

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アンザイ先生、恋がしたいです。

お腹のたぷたぷたぷたぷたぷは、なかなか取れない、
ブラックヘアードミュージシャン、アンザイ先生です。

明日は、ホワイトデイ。
バレンタインのいわきライブに引き続き、
明日は東京は、学芸大学でホワイトデイライブを行いますよ!

カップルにはあまーい空気を、
好きな人がいる人には、告白する勇気を、
恋をしたいと思っている人には、したくなるような元気を、
カノープスからプレゼントしちゃいます!

日ごろの感謝を込めて、歌います!!!

moon33/14(日)学芸大学ASIAN CAFE
http://www2u.biglobe.ne.jp/~m-satoh/asian%81@cafe.html
OPEN19:30/START20:00/出番20:00
cast カノープス/electric lunch/shinji/YouRi /秋元はるな(出演順)
charge\1,000(1ドリンク別)
※アコースティック編成です。
Asiancafe 

Jpeg

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繊細⇔鈍感

おいら、割と凹むタイプ。

昔、会社の上司から「鈍感力」って本を渡されたときは、どうにかせねばと思いましたがね(笑)

営業をやっていたせいか、昔に比べたらだいぶ鈍感になりましたが、鈍感になることが怖いなと感じることもあります。

敏感に何を見ても物語が浮かぶようなセンシティブさを持ち続けていたいです。

でも、普通の仕事してると邪魔になるんだよね。そういうの。

こみかめのあたりに「繊細⇔鈍感」っていう切り替えがあると嬉しいんですが(笑)

年々、自分の中で、こういう中身になりたいという目標ができていますが、今の目標は「繊細と鈍感の使い分けをうまくできるようにする」です。

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past+future=present

金曜日のライブは、平日で18:30からという驚異的な時間からのライブだったにも関わらず、たくさんのお客さんに来ていただきまして、ぎゅうぎゅう状態でのライブ、非常に嬉しかったです。

神奈川初上陸だったわけですが、神奈川に縁がある方がい多く来てくださいまして、いつもとは違った客層でした。
いつも会えない方々に会えて、これからの地方巡業でもいろんな方に出会えるのが楽しみになってまいりました。

もちろん、いつも来てくれるお客様方にも会えて、力もらいました。
Ca3a0117 

mixiでたまたま、僕のページを踏んでくれて、myspaceを聞いて、CDまで買ってくださった後にメッセージをくださったDP様。
このライブのために名古屋からわざわざ来てくださいまして、背中押される思いでした。
お土産までいただいて、ビールまでご馳走になって、一緒にいろいろとお話できて、幸せな時間を過ごすことができました。
Ca3a0118

今回は1月に発売したアルバム曲以外に、
完売した自主制作版のアルバムより「オオカミ少年」という曲をやりました。

まだ、カノープスが伊織ねえと初代ドラマーがる蔵氏と3人だった頃、
スタジオでこんな曲できたんだけど、って弾き語りで聞いてもらったとき、
2人がいい曲って言ってくれて、最初に作ったアルバムの最後を飾ってくれている楽曲。

これを、ウラベッチとちあきちゃんが加わって、演奏できたことは、過去と未来とが繋がっていくような感覚になりました。

この曲を知っていたお客様も初めて聞いたお客様もひとつに「今のお客様」になっていく感覚。
今思い返しても、ぞくぞくしてきます。

最近は週に1回のペースでライブをしていますが、
毎回毎回、違った発見や感動があります。

この瞬間は2度と来ないんだなと思うと、ひとつひとつのライブが大切にできます。

次回のライブは3/14(日)の学芸大学ASIAN CAFE。
この日もどんな方に会えるか、どんな感動に会えるか、とっても楽しみです。

■3/14(日)学芸大学ASIAN CAFE
http://www2u.biglobe.ne.jp/~m-satoh/asian%81@cafe.html
OPEN19:30/START20:00/出番20:00
cast カノープス/electric lunch/shinji/YouRi /秋元はるな(出演順)
charge\1,000(1ドリンク別)
※アコースティック編成です。

双子座カノープスコミュ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4826635
クローバーカノープスHP
http://canopus2005.jimdo.com/


<3/5セットリスト>
1.メラボシ
2.星のスピード
3.ベガのせい
4.「そばにいて」
5.オオカミ少年

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Say cheese!

先日、バンドの写真撮影をしてまいりました!
その写真がカメラマン・ライト氏より届きましたので、
早速、ホームページやmixiコミュの写真を変更しました!

いくつかを紹介させていただきます!

こちら、新しいmixiコミュのトップ画像です!
1
カノープスコミュ http://mixi.jp/view_community.pl?id=4826635

撮影場所は中野。
僕がいつもジョギングコースにしているところに、
素敵な壁画があったので、「ここで撮りたい!」と思って実現いたしました!

そして、こちらがHPの入り口のトップ画像。
Header_edit
カノウェブ http://canopus2005.jimdo.com/

みんなで何かを見てる画像。
面白いですよね、これw
これは、ライト氏の発案なんですよー。

撮影の移動中のだらだら写真も撮ってくれていました。

Photo

Photo_2

この日は天気も晴れて、撮影日和。
春らしさをテーマに撮ったんですよ。

このほかにもたくさん撮ったので、
HPのトップ画は季節ごとに変えていけたらいいなと思っています。

そして、先日の日記(http://canopus-anzai.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-3863.html)に書いた、地元の友達が作ってくれたツアーTシャツを着て撮った写真がこちら!

Photo_3

これを元に新しいツアーフライヤーを作りたいと思います!
できあがったら、是非ともお手に取っていただきたいです!

ほんと、素敵な写真を撮ってくださったライト氏に感謝です!

Photo_4

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大学生と医者

■大学生

昨日のライブの打ち上げの2次会で、話題になったのは大学生の魅力と未熟さ。
大学生は経験がない分、未熟な部分はあるんだけど、その未熟さを踏まえた若さというのは、大きな武器になる。

昨日の会話では、恋で大学生に負けたという話や、大学生に恋をしたなんて、割と大学生周りの話になったもので、大学生と恋なんてものを語ってみたくなりました。
改めて分析してみたいと思います。


■医者

おいら医者大嫌い。
ずーっと好きだった人を医者に盗られた(別に俺のものじゃない)ことをきっかけに大の嫌いになったわけですが、その前からも医者って患者を普通の人としか見てないところが嫌いでした。
患者ってなにかを患ってるわけですよ。
それなりの対応をするのがサービスってものじゃないのかなあと思うのに。

マイナスをゼロにすることだけを仕事だと思っている医者が多い。
プラス10だったものがプラス5になっても、プラスならいいでしょって思ってる医者多い。
マイナスがなければいいって思ってる医者に多く会ってきました。

だから僕は医者なんて、いい薬を出すための自動販売機くらいにしか思っていませんでした。


でも、今日、尊敬すべき医者に会いました。
僕は、喉のメンテナンスのために、漢方に手を出したり、耳鼻咽喉科を転々としたり、結局、なんの答えも出ないまま、医療費だけがかさむばかりでした。
今回、お世話になろうと思った3件目の耳鼻咽喉科。
すばらしいね。
混んでる病院って好きじゃなかったんだけど、やっぱり混んでいる病院は、それなりの理由がある。

僕のバンドをやっているということをちゃんとカルテに書いて、自分の喉の映像まで見せてくれて、今、どうなってるか的確に説明してくれる。
そして、僕に今、何が必要か的確にアドバイスしてくれるのです。

それだけじゃなく、内視鏡を入れるときって多少緊張するでしょ。
その緊張をほぐすために、子供みたいに扱ってくれるww
肩をさすってくれながら、「力抜いて、力抜いてー、よしよし、上手上手ー」ってwww
こっぱずかしかったけど、味わったことのない安心感を感じましたよ。

そんでちゃんと、僕が歌をやっていることを考慮して、内視鏡入れてるときに、「裏声で声出してみてー」と言ってくれて、あとで、映像で、裏声を出すときの声帯のメカニズムとかも教えてくれる。

本とかホームページで調べたことはあるけど、いまいち、写真じゃ分からないことも、映像で、しかも自分の声帯だったら、すごくわかりやすかった。

僕はポリープが見つかったわけじゃないけど、最近ライブ続きでプラス10がプラス7になった状態。
今までの耳鼻咽喉科はポリープはないから大丈夫ですよってそれ以上何もしてくれなかった。
でもここは10に戻す協力をしてくれる。

こういう、患者の立場に立った、診察って初めてで、ほんと感動した。初めて医者を尊敬しました。

子供はいろんな職業に出会って、感動をすれば、その職業に憧れて、その職業を目指すんだよね。
子供が感動するような仕事を大人はしなくちゃいけないんだって思ったよ。

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ルイーダは旅に出ていたけれど。

昨日のライブが終わった後、ライブをやらせていただいたBRAVE BARの目と鼻の先にあるルイーダの酒場で打ち上げをしました!

当日10:30~11:00に整理券を配るというので、むーたん、やへ、ちあきちゃん、ウラベッチ、僕というパーティーで並んで、16枚の整理券をゲットしました!
10時に並んだんだけど、その時点で47人目sweat01
お目当ての時間帯の予約取れるかなあと心配だったんですが、割と余裕で取れましたよ!
雨が降ってなかったら、もっと並んでたんだろうなあ。

ルイーダの酒場のメニューを見ただけでアゲ!
ネネの弁当とか、フィッシュベルの堅焼きそばとか、ミミックの舌とかね!
ハッサンとライアンのおにぎりもあって、ナスとたくわんでできたホイミンが添えられてましたw


そのいくつかを写真に収めて来ました!


スライム肉まん!
Ca3a0101

さえずりのみつ!
Ca3a0107

ギガンテスのこんぼう!
Ca3a0102 

そんでこれが、ばくだんいわのコロッケ!
Ca3a0104


店員さんの演出も素敵でね、ばくだんいわのコロッケを持ってきたときに、
「メガンテされる前に食べてくださいね。」って!!!

買うときも「750Gです~。」って言ってくれるしw

カクテルもいろいろあったけど、ベギラマのカクテルがのどに焼け付く感じのしょうが味でおいしかったです!

店内にはロトの剣を天空の剣が飾ってあって、ドラクエの世界観にどっぷり浸りました。
Ca3a0108 

Ca3a0109
リッカのお弟子さんとも写真撮っていただきました!
Ca3a0110


途中で、カジノで大当たりする音楽が流れたから誰が何あったんだろうと思ったら、男女2人のカップルのところにデザートが運ばれてきて、なんだなんだと見に行くと、「Happy Anniversary!天空の花嫁」なんて書かれてて、旦那さんの奥様へのサプライズのようでしたよ!
粋な演出~。

トイレに行くと、聖水も置いてありましたw
Ca3a0111


時間ごとの入れ替え制で、75分で一区切りなんだけど、その終わりの時間が近づいたらね、蛍の光ならぬ、ドラクエ3のフィールドの音楽が流れるわけですよ!!
ルイーダで仲間を募って、外に出ろってねw
出口を空けてくれるときも、店員さんが「これから旅の扉をお開けします!いってらっしゃいませ!」って言ってくれるんですよ!
これ一種のメイドカフェですよねw

お酒1杯くらいしか飲まないなら2000Gでお釣り来ますよ。
良心的な値段設定。

すげえ楽しかった!
また行きたい!
行きたい人、一緒にパーティー組んで行こう~。
整理券もらいに並びますよ!!

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「そばにいて」

世の中に自分の信じているものに共感してもらって、人の発信したものに共感できる瞬間ってあんまりない気がする。

その瞬間に出会えないと、人はあきらめて、ゼロになってゆく。自分の個性を押し殺して、白になってゆく。

腐ってゆく場合もある。

それが生きることなのかもしれない。


自分が本物だと信じているもの、それに出会えた夜だった。
無理なく、ただそこにいただけなのに、そこには本物が溢れていた。

本物の思いが。

ずるくない、ただの正直な痛みが。
真っ直ぐな思いが。

「頑張ってることが報われないのは嘘だ。」


みんなの歌声に救われた夜だった。

SAVE ME。
俺のCOREは17歳の地図。

本物だけに触れていたいと思った。
きれいごとかもしれないけど。

努力していても、きれいごとを真実にすることはできないけれど、努力しなくちゃきれいごとは決して真実にならない。

きれいごとと言われるようなことをこれだけ真実だと思っている人たちと過ごせた夜は幻かもしれないけど、一瞬でも見られた夢でした。
夢でも一度目にしたのなら、それを脳裏に焼き付けて、現実にできる。
信じたいです。

歌はスタンド。
言葉じゃなかなか伝わらないことを、大勢の人、もしくは深く伝えることができる。

スタンドを使いこなすには強い肉体と強い精神力が必要です。
日々鍛錬。

こんな風に思わせてくれた、昨日のライブに来てくださったお客様方、たくさんのお客様を連れてきてくれたむーたん、バンドのメンバー、打ち上げに付き合っていただいたみなさま、人生や恋愛のアドバイスをくださった方々、本物の歌を聞かせてくれた方々、そばにいてくれてありがとう。

ずっとそばにいてくれるように努力したい、そして結果を出します。
見ててね♪


〈セットリスト〉
1.メラボシ
2.「そばにいて」
3.月に逢いたい
4.ピザを食べよう
5.ベガのせい

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