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大学生と医者

■大学生

昨日のライブの打ち上げの2次会で、話題になったのは大学生の魅力と未熟さ。
大学生は経験がない分、未熟な部分はあるんだけど、その未熟さを踏まえた若さというのは、大きな武器になる。

昨日の会話では、恋で大学生に負けたという話や、大学生に恋をしたなんて、割と大学生周りの話になったもので、大学生と恋なんてものを語ってみたくなりました。
改めて分析してみたいと思います。


■医者

おいら医者大嫌い。
ずーっと好きだった人を医者に盗られた(別に俺のものじゃない)ことをきっかけに大の嫌いになったわけですが、その前からも医者って患者を普通の人としか見てないところが嫌いでした。
患者ってなにかを患ってるわけですよ。
それなりの対応をするのがサービスってものじゃないのかなあと思うのに。

マイナスをゼロにすることだけを仕事だと思っている医者が多い。
プラス10だったものがプラス5になっても、プラスならいいでしょって思ってる医者多い。
マイナスがなければいいって思ってる医者に多く会ってきました。

だから僕は医者なんて、いい薬を出すための自動販売機くらいにしか思っていませんでした。


でも、今日、尊敬すべき医者に会いました。
僕は、喉のメンテナンスのために、漢方に手を出したり、耳鼻咽喉科を転々としたり、結局、なんの答えも出ないまま、医療費だけがかさむばかりでした。
今回、お世話になろうと思った3件目の耳鼻咽喉科。
すばらしいね。
混んでる病院って好きじゃなかったんだけど、やっぱり混んでいる病院は、それなりの理由がある。

僕のバンドをやっているということをちゃんとカルテに書いて、自分の喉の映像まで見せてくれて、今、どうなってるか的確に説明してくれる。
そして、僕に今、何が必要か的確にアドバイスしてくれるのです。

それだけじゃなく、内視鏡を入れるときって多少緊張するでしょ。
その緊張をほぐすために、子供みたいに扱ってくれるww
肩をさすってくれながら、「力抜いて、力抜いてー、よしよし、上手上手ー」ってwww
こっぱずかしかったけど、味わったことのない安心感を感じましたよ。

そんでちゃんと、僕が歌をやっていることを考慮して、内視鏡入れてるときに、「裏声で声出してみてー」と言ってくれて、あとで、映像で、裏声を出すときの声帯のメカニズムとかも教えてくれる。

本とかホームページで調べたことはあるけど、いまいち、写真じゃ分からないことも、映像で、しかも自分の声帯だったら、すごくわかりやすかった。

僕はポリープが見つかったわけじゃないけど、最近ライブ続きでプラス10がプラス7になった状態。
今までの耳鼻咽喉科はポリープはないから大丈夫ですよってそれ以上何もしてくれなかった。
でもここは10に戻す協力をしてくれる。

こういう、患者の立場に立った、診察って初めてで、ほんと感動した。初めて医者を尊敬しました。

子供はいろんな職業に出会って、感動をすれば、その職業に憧れて、その職業を目指すんだよね。
子供が感動するような仕事を大人はしなくちゃいけないんだって思ったよ。

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