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泣けるメール

本日、僕のバンド・カノープスの初のフルアルバム「この無人島みたいな東京で」が全国発売となりました!!
やたー!

このアルバムには、アルバムのタイトルにもなっている「この無人島みたいな東京で」という曲があるんですが、
この曲は、失恋から生まれた曲でした。
片思いからの失恋。
叶うことができなかった恋でした。
(聴けば恋が叶うバry)

でも、だからこそ、今もその人とは、友達でいられるのです。

僕は別れるのがうまくないから、
付き合った人と、疎遠になってしまうことが多いもので、
付き合えなくても、今一緒にいられるならそっちのほうがいいんじゃないか、
っていう失恋ソングだったんです。

でも、友達とか家族ってそういうものかもしれないなって思い始めたんです。
恋人は一瞬だけど、友達は永遠だなんても言ったりもしますし、
恋人と家族になっていくっていうのも、何か近いものがあるのではないかと思ったんです。

一昨日のリリースパーティーに音楽好きな長年の友人が来ていました。
その友人がこの曲を聴いて、そのことを感じ取ってくれたみたいで、
僕たちの今の関係性を思い浮かべて聞いていてくれたとのこと。

そんな彼がくれたメールが僕にとっては、すごく泣けて、
この歌を示していてくれている内容だったので、彼の許可を得て、
ここに載せたいと思います。

*************
昨日はお疲れ様。すごく良いライブだったよ!
オレもなんだかんだ5年近くカノープスを見てきていると思うんだけど、数年前より明らかに良い曲書くようになったね。バンドの演奏もほんとに安定してると思った。
アルバムも今日軽く聴いたよ。最後のタイトル曲は、アンザイユウキっていう人間がこれ以上ないくらい詰まってる曲だね。個人的な感想だけど、歌詞もメロディも、今までの最高傑作だと思う。ライブで聴いた時も、心を動かすものがあったよ。たぶんオレは、今までもこれからも、アンザイユウキの歌を、100%純粋なリスナーとして客観的に聴くことはできないんだろうなぁって思うけどね。
これからもがんばってね。応援してますscissors
*************

そんな「この無人島みたいな東京で」の歌詞を載せておきたいと思います。

この無人島みたいな東京で

もし機会があったなら僕と恋人になろう
すごく平凡な未来で構わないと言ってくれるなら
藤の実を見に行こう 公園に生ったというから
恋人になれなくても一緒に見に行きませんか

会いたい 君に会いたい 僕のものにならなくても
おじいちゃんになっても僕らはまた会えるよねって
約束もせずにただ信じてる

この無人島みたいな東京で 僕は
君と君と手をつないで生きてく
この一生のために君を愛していたことを
遥か昔から知っていたようさ

君もきっと勝手な生き物なのだろう
僕が思うような言葉をいつもくれないね
その勝手をこれからは受け流すことにしたよ
そうすれば僕らは一緒にいられるだろうね

会えない 君に会えない 僕のものじゃないから
おばあちゃんになっても僕を好きにならないでね
君の恋人を紹介してね

この無人島みたいな東京で 僕は
君と君と手をつないで生きてく
この一生のために君を愛していたことを
遥か昔から知っていたようさ

この無人島みたいな東京で 僕は
君と君と手をつないで生きてく
この一生のために君を愛していたことを
遥か昔から知っていたようさ

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